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大川Cafe

今回から始まった「ベイスンの漂流者たち」。現代のビジネスマンたちが持っている、出口の無い漂流。でも、きっと出口はどこかにあるはず。そんな道しるべを、大川Cafeの大川氏が、示していきます。些細な事で漂流しているのか、もっと大きなことなのか。番組内で、最初に出会った漂流者は、若き熱血営業マンの初舞台。一体、何が待ち受けていたのか。それを追跡していきます。新しい、技術で未来を築こうとする社長と、営業マンとの間には何があったのか。大川氏は、Cafeでじっくりと聞き入るところから始まります。
矢沢直樹さん コンサルティング 大川元章旭川にある有限会社成瀬印刷さん。ここに勤務する矢沢さんは、去年の5月に入社したばかりの営業マン。全く印刷のことも、営業のことも知らないで、入社。そして次なるミッションは、会社で導入し、営業展開を進めていく、新技術。少しばかり、印刷とは離れた部分もあり、その技術ARというものを、世の中に広めたいという、成瀬社長の思いで、会場を借りて、プレゼンをすることになりました。その前座を務めるのが、熱血営業マンの矢沢さん。困り果てた矢沢さんが向かった先は、コンサルティングの大川氏がいる大川Cafe。果たして、プレゼンはうまくいくのか。どんな道しるべを示してくれるのか。密着しました。
打ち合わせ
大川Cafeにて、ビジネス相談を受ける矢沢さん。
ARを実践
プレゼンの本編では、成瀬社長がデモンストレーション。
有限会社成瀬印刷さんのホームページ http://www.p-naruse.co.jp/


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