フィールド散策
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〜 富沢の林道を歩く 〜

旭川市内には、まだ林道へ入ると、砂利道が多く存在します。市内としては田んぼの占める面積が多いのですが、森や小山も多く、そういった地域は、極端に人の存在が少ないのです。ゆえに、いっぱい自然が残されています。大切な資源かもしれません。

■道路と交差する幾本の橋
林道には大小の太さの道があります。今回歩いたのは富沢と呼ばれる地域。ここにも、交差する川と道があります。
水源があるということは、生き物にとっては大切なこと。

しかし、こんな自然が多い地域にまで、不法投棄が行われているのも事実。気楽に歩いた林道ですが、実は人道というよりは車道なんです。えっ!?これが車道と思われるかもしれませんが、よく見るとくっきりとタイヤの跡が付いているのに気が付かれると思います。小さな渡しのような橋が道路と何度も交差を繰り返して、林道は奥へ奥へと進んでいきます。いったいこの先には何があるのだろうと思いました。

今年は異常に降水確率が高い北海道。これによって、動植物などの生活圏は変化したのでしょうか。普段は車で通過する道。

■黄色い花に囲まれた道路
散策の中で特徴的だったのが左右の道路わきに延々と咲いている背の高い黄色い花の群生です。あれ?毎年こんなに華やかに咲いているのかなと疑ってしまいました。身長を超えるような背丈の群生です。しかも、誰も居ない別世界でした。一瞬、贅沢な空間かもしれないと。…

涼しさを与えてくれるのが、せせらぎです。ここには豊富な水源があり、野鳥や小動物、そして昆虫たちが所狭しと、多く飛び交う姿を見ることができました。天候悪化の兆しで散策は途中で終わりましたが、再びチャレンジしたいですね。手軽に歩ける北海道をもっともっと楽しみましょう。

ベアーズマガジン編集部
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楽しみに待っていますよ。

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