フィールド散策

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〜 新城の牧場エリアを歩く 〜

旭川周辺には、まだまだ広く知られていない、素敵なスポットがあります。旭川から約30分ほどのところにある芦別市の新城というエリアには牧場があり、山に向かって登っていく情景が広がります。秋なのですが牧草は青々としてとても気持ちの良い光景が広がっていました。そこを今回は散策します。

■日が沈むのが早い季節
牧場は斜面にあり、数々の起伏が存在します。しかし、この季節は何よりも日が沈むのが早く、辺りの情景が褐色に輝きます。とてもそよ風が似合う場所です。

秋にはススキが揺らぎ、陽光を透かしてきれいな色を作ってくれます。黄金のステンドグラスのようで、この環境の中で暮らす小動物や昆虫たちが癒されているかは不明ですが、散策をしようものなら、とても癒されること間違いナシです。雑草もゆらゆらと揺れて、ひとつの舞台の小道具となっているようでもあります。

牧場地特有のポツンと立つ木に西日が当たって幻想的な情景を創り上げます。ここから伸びる影はとても長くなり絵本のひとこまのようでもあります。

■砂利道の心地よさ
なかなか巡り会えない、砂利道の散策路。トラクターが使う道には特別アスファルトは不要です。びっしりと敷き詰められた砂利ではなく、土がよく見えている砂利道は歩いていてもとても気持ちの良い感触が足裏に伝わってきます。西日のシルエットの中でゆっくり散策。

タイヤ通るところ以外は緑の牧草が生えています。軽くステップを踏みたくなるそんな道の脇では、秋の訪れを告げる「カンタン」の虫の声。哀愁が漂ってきます。こんな道を散策していると、ついつい時間を忘れてしまいそうですね。ということで、次回もお楽しみに!

ベアーズマガジン編集部
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