フィールド散策

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〜 伊納駅の周辺を歩く 〜

旭川市街から15分くらいの場所に、伊納という地域があります。ここにはサイクリングロードが神居古譚までのルートになるのですが、冬期間は閉ざされています。まだ雪融け前の、伊納駅周辺はどのような雰囲気なのか。函館本線の下を潜り抜けて、牧場地帯から春日に至るまでを散策していきたいと思います。いざ歩いてみるとまだまだどっぷりと雪の中です。

■とても静かなエリア
旭川市春日青年の家がある場所です。函館本線の行き交う列車本数は、とても頻繁にあります。まだ雪が多いこのシーズンは、列車が通り過ぎた後に、雪煙が立ち上ります。

雪融けが終わると、やがてこの旭川サイクリングロードに多くの利用者が訪れます。野鳥の声を聞きながらこぐ自転車も最高です。今はまだひっそりと静かにその時を待ちます。行き交う車の数も少なく、時を忘れてしまいそうな感じの良い場所です。

木の上には、いっぱいありますね。寄生木のヤドリギです。鳥たちがそのタネを木の上に運んでいるといわれています。

■禿山の中に発見する息吹
冬の間でも、生物たちは生き続けています。葉っぱは落ちてまるで水墨画のような情景が続きますが、次の春を待って、静かに静かに生き物たちが生活しているのです。かすかに残る痕跡を追跡するのも醍醐味です。それは足跡だったり、突然遭遇したりします。

はじまりはこの小さな列車下の連絡通路からです。何があるのかな、この先には。いざ出発!そうして最終的に遭遇したのは、こんな生き物でした。やはり楽しいですね。
ということで、次回もお楽しみに!

ベアーズマガジン編集部
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楽しみに待っていますよ。


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