フィールド散策
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〜 密林の嵐山を散策 〜

旭川市と鷹栖町にまたがる「嵐山」の山林に入ってみました。こちらはしっかりとした保護区。そのせいなのか、逆に整備されていなくて、まるで原生林のような密集した森でした。林道の上を覆いかぶさるようにして、木の葉が直射日光を遮ります。あちこちから聞こえてくるセミの声と野鳥の声が入り乱れます。こんな身近に、密度の濃い自然がいっぱい!!
さぁー、散策に出かけましょう!!

■草のじゅうたんが待っていた。
えっ!?ここ道なの?ってぐらいに歩くところまでが草で覆われていた「嵐山」の散策路。

木漏れ日が当たると、その部分は動くもようのようで、とても楽しい雰囲気。こんな緑いっぱいの林道はどんどん奥に吸い寄せられそうで、なかなかお目にかかれないです。見上げると樹齢がかなり立っているのか、背の高い木々がいっぱいで、まるでジャングルのようでもあります。ちょっとした森では収まりませんよね。歩いているととても涼しく感じるのは木々のせいでもあります。

大きな声で鳴き続けるセミの声ですが、実際にはとても小さなセミなので、見つけるのはとても難しいですね。

■密林に咲く野生の花々?
一面緑でそれ以外の色は無いのかと思いつつ、しっかりと可憐に咲いていた花たち。個性を強調するかのように色彩を際立たせていました。赤に黄色に紫。さまざまな色がメッセージを送っているかのようでもありました。
また、そればかりではありませんよ。カタツムリやキノコなどにも遭遇しました。

マスタケ(鱒タケ)がいち早く出ていました。これは鱒という魚の色に煮ているからの名で、食用でおいしいです。ただし、保護区なので採取することはできません。
ということで、次回もお楽しみに!

ベアーズマガジン編集部
E-mail:info@bear-mag.com
まで、ご一報ください。
楽しみに待っていますよ。

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