石狩川紀行
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日本海とハマナス
旅の始まりは、石狩川の河口周辺からです。日本海を望む、海岸沿いそして、河畔沿いには、緑の中に目立つ紅色のハマナスの花。潮風に吹かれながら、浜らしい姿を見せています。こちらは、石狩川の出口でもある石狩市。そう石狩湾を旅しています。母だけに風が強いエリアですが、広大に広がる緑の景色は絶景です。さて、どんな出会いが待っているのか楽しみですね。

左の地図の場所は、札幌市から少し北寄りの位置にある石狩市です。大雪山から始まる石狩川の流れは、石狩湾に注いでピリオドを打ちます。
地図で見ると、入り江のようになっている石狩川と日本海。その細長い地形の中に、町が存在し、そしてその先端には、はまなすの丘公園があります。ここは、海浜植物の保護区で、遊歩道以外立ち入ることが許されない貴重なエリア。平日から野鳥などの撮影を求めたカメラマンが、多く訪れています。この日出会ったのはヒバリなどです。また、長い距離の遊歩道が続きます。ここを歩くだけでもかなりの散歩片方に日本海、そしてもう片方は石狩川というロケーションになります。





はまなすの丘公園で出会ったカメラマンの一人。偶然にも旭川出身の方でしたが、現在は東京の船橋に在住されている石川さん。今回は、野鳥を追いかけて、おおよそこの地に1ヶ月滞在とのことでした。野鳥のことを話し始めると1日いっぱいかかるよと言われましたが、なかなかこのようなよい環境の場所は無いと教えて頂きました。

広くなった川幅のまま、日本海に注ぎ込む幻想的な情景。周辺では、無数の野鳥たちがさえずり、内陸側では、クマザサの群生が見られます。磯臭い風が流れ、ここが海と川の境目といった雰囲気になっています。
さて、これからどんどんと上流を目指して行きましょうか。


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