秋深まる北海道。そして旭川にも劇的な冷え込みがやってきます。その中できらめく峡谷は神居古譚。

国道12号線沿いにある神居古譚は、国道のルートが変更される以前は、旭川の出口の象徴でもありました。いまは、ルートが変更されていて、ひっそりと静かに渓谷を流れる石狩川が引き立つ、そんな場所となっています。通過点としてそれ以前に走っていた国鉄の線路が通っていたこともあって、蒸気機関車が展示されています。季節は秋。すでに落葉してしまった木々もありますが、これから紅葉する葉も多々ありそうです。

特徴的に白いつり橋。神居大橋は、景観にもっとも合った橋です。歩くと、橋が揺れているのを体感することができます。また、数多くの自然が残ります。映像にも登場するツルアジサイも、そんな自然のひとつ。
橋の下を流れるのは石狩川。激流はここに到達すると、深くて広い湾のため、ゆったりと渦を巻きながら流れていきます。昔はチョウザメも生息していたとのことです。秋深まる中蒸気機関車も紅葉の中で映えます。


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