【夏終盤のトンボ】
夏本番に空を多い尽くしたトンボの大群。しかし、夏も終盤なのか、トンボの数も随分と少なくなりました。自動車道を走っていると、真夏ではフロントガラスにいっぱいぶつかってきます。いまは、ひっそりと棒や花などの先端に止まり、羽を休めています。そろそろ秋虫の鳴き声が聞こえています。まだ田んぼでは、緑一面。田んぼのあるところにトンポが多く、水を張った田んぼにトンボたちは産卵をするのでしょうが、途中で水は抜かれてしまって、黄金色になる手前では、稲の根元には水がありません。ちょっと川を覗いてみました。


こういった川には、トンボのヤゴ(幼虫)も、多く生息できますね。ただ、外敵も多いのが事実。流れの中で生活しています。

まだ、緑一面の田んぼ。これからどんどん黄金色になっていきます。北海道では田んぼの面積も広大です。


童謡にもある「赤トンボ」羽を休めている姿はなんとなく情緒が漂いますね。風にゆらゆらと揺られながらも、止まっています。

よーく見ると、頭をキョロキョロさせています。かなり広い範囲の視野を持っているようです。これで餌の虫を発見します。

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