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配信時間:約3分31秒
  三浦綾子記念文学館
■旭川の見本林
三浦綾子さんの小説「氷点」の舞台にもなった、旭川の見本林は、いまでもひっそりとした佇まいで、来訪者の心を癒しています。この見本林を四季を通して、少し追いかけてみることに致しましょう。エゾリスなどが、飛び歩くこの林は、豊かといいますか、ツルアジサイなどのツタ系の植物が木に沿って上に伸びています。最初に訪れた、今回の撮影では、初秋の頃で、松葉の落葉が盛んでした。バークが敷き詰められた小道を歩いてみましょう。

背の高い木々が道を見下ろします。 旭川は神楽にある外国樹種見本林。通称「見本林」の敷地は美瑛川沿いから、広大に広がった18ヘクタール。この中に、ストローブマツやヨーロッパカラマツなどが所せましと、上に伸びています。時折こぼれる太陽の光が、木の梢から差し込みます。真っ直ぐに伸びた遊歩道からは、見上げるような感覚の林の木が立ち並びます。また、特徴的なのは、さまざまなツタ類が高い木を登るかのように、木と共に真っ直ぐに上に向かって豊かに成長しています。
管理している職員たちがかけた、小鳥の巣箱。リスの餌場と、林の中は、生き物にとっても過ごしやすい場所となっています。
見本林の中にある、三浦綾子文学記念館に立ち寄って、文学を楽しむのも良しです。きっと、時間を忘れてしまうほどゆったりとした時間が流れていくことでしょう。暖かな室内の文学館の窓からも、ゆっくりと林を観察することが出来ます。
三浦綾子記念文学館のホームページへ
     
林にはリスや野鳥が棲んでいます。  

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