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配信時間:約4分40秒
  森
■見本林の春 2017
長かった今年の冬。やっと見本林にも春らしさがやって来ました。一番目立っているのは、真っ白なコブシの花。何か所にも咲いているのを見ることが出来ます。また、エゾリスや野鳥も元気いっぱい。様々な花たちが、これから冬のなるまで間、咲き続けます。でも、なんといっても、松の間を通る散策路。見上げてしまいます。どこにどんな花が咲いているのか、探して歩いても面白いですね。今は、涼しくて過ごしやすい見本林からの情報でした。

花咲く森 旭川は神楽にある外国樹種見本林。通称「見本林」の敷地は美瑛川沿いから、広大に広がった18ヘクタール。この中に、ストローブマツやヨーロッパカラマツなどが所せましと、上に伸びています。時折こぼれる太陽の光が、木の梢から差し込みます。真っ直ぐに伸びた遊歩道からは、見上げるような感覚の林の木が立ち並びます。また、特徴的なのは、さまざまなツタ類が高い木を登るかのように、木と共に真っ直ぐに上に向かって豊かに成長しています。
管理している職員たちがかけた、小鳥の巣箱。リスの餌場と、林の中は、生き物にとっても過ごしやすい場所となっています。
見本林の中にある、三浦綾子文学記念館に立ち寄って、文学を楽しむのも良しです。きっと、時間を忘れてしまうほどゆったりとした時間が流れていくことでしょう。暖かな室内の文学館の窓からも、ゆっくりと林を観察することが出来ます。
三浦綾子記念文学館のホームページへ
     
散策路  
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