日本風を楽しむ
日本人でありながら、すっかり素の日本文化を忘れがちな現代。
何かこんな新鮮だっけ?と思える日本風。あえて「風」とつけたのは、正確な日本文化ではないかもと考えたから。しかしながら、正確な日本文化って何だろう。そしてどの時代背景を持ってして「正しい日本文化」といえるだろうか。江戸時代、それとも昭和。いえいえ、現代も含めて全部が日本文化だと思います。
個々に感じる日本は、皆異なるはず。でも、なんか日本だなぁーということで、正確ではないけれど日本なので、日本風と名付けてみました。
とにかく、改めて日本を楽しみましょう!
さくら
酒と肴の楽しみ方
とっくりと銚子日本風に云えば、真っ先に日本酒が上げられますが、これも燗酒(かんざけ)に、冷酒などいろいろな飲み方があり、また、お酒によってもどの飲み方がおいしく頂けるのかということもあります。イメージとしては、「とっくり」と「お銚子」ですね。


旭川の都寿司の逸品より 肴(さかな)は、お魚という意味ではなく、いわゆる酒の共で、おかずにあたります。ほんのちょっとの量を酒と共に、ゆっくり頂くというのが和風の楽しみなんですね。手っ取り早いのが、お刺身です。
ですが、日本料理には、
焼く・揚げる・煮る・蒸す・そして刺身の「生」、さらに漬け物の「漬ける」という調理があります。
   国士無双
道産米を使用した旭川の高砂
酒造製造の「国士無双」。
高砂酒造アイスドーム

旭川の酒蔵、高砂酒造ではアイスドーム使った北国ならではの特徴があります。辛口の美味しいお酒を楽しんでみましょう。

旭川は、酒蔵も多く、男山酒造株式会社、旭川地酒蔵大雪乃蔵があり、いろいろな酒を堪能することができます。近年は、ビールや発泡酒、ウイスキーはハイボールなどに人気があり、日本だからと言って、日本酒だけ楽しむということはなくなりました。
ただ、日本風を味わうなら、日本酒は酒の肴にもぴったりで、楽しい雰囲気を味わえること間違い無し!
高砂酒造株式会社

ご飯を主食として…

納豆ご飯


日本の文化の主食は「米」…ご飯です。しかし、近代の日本人の食事は多様になり、必ずしもご飯だけということではなくなりました。パンやパスタなど洋食文化も、広く浸透しています。たぶんそれらが体系の変化に至ったのではないかと思われます。しかしながら、このご飯(米)は、組み合わせ自由と言った便利性とおいしさがあります。日本人として特徴的な食材が、「納豆」です。大豆を発酵させたもので、食べ慣れている人にとっては、とても美味しいものですし、整腸にもずば抜けています。しょうゆ
また、食卓に欠かせないものとして日本の調味料の代表が
「しょうゆ」です。もちろん納豆にもかけたりしますが、何かにつけて登場します。この褐色の液体には、旨みという成分が凝縮されているので、ただ単に「しょっぱい」という訳ではないのです。
ふりかけ

海苔
まだまだ、ご飯とのおいしい組み合わせはあるのですが、例えば、おかずは別として、ご飯単体で食事を楽しむ場合「ふりかけ」というご飯にかけて味を楽しむという顆粒状の便利なものがあります。種類が豊富で、鮭・おかか・のりたま・ごま塩など、好みに合わせてチョイスできます。
さらに、もっとシンプルなものとして
「海苔(のり)」があります。海苔の場合、味付きタイプと味の付けていないプレーンなものがあります。後者はしょうゆなどを付けて、ご飯に乗せ、巻くようにご飯を含み食べると美味しいです。
また、食事の後のお供として
「日本茶」があります。煎茶(緑色)・ほうじ茶(茶色)などがありますが、好みに合わせて頂きます。ご飯を食べ終えた茶碗に注ぐというやり方もあり、これは食器洗いをする方の洗い易さへの配慮ともなります。
日本茶
急須(きゅうす)で入れる日本茶は、日本風を楽しむ醍醐味ですね。お茶の葉っぱが、湯のみの中で立つ「茶柱」を幸運の印とするのも楽しみです。


まだまだ続く「素に楽しむ旭川と周辺」シリーズ。これからもお楽しみに!
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もっと旭川を知って楽しめるはず!いろんな楽しみが詰まっているのに、みんな気が付いていないです。だから、逆に面白いと思います。

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