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田んぼにとって、今は水がとても重要な季節。その水源の通過点が用水路なんです。注水された用水路は期間限定の小さな川となります。長い長い道のりを経て、広がる田んぼへと注ぎ込んでいく水。水門が各所に設けられていて、農家の方々は、状況に合わせて開閉を行っています。旭川周辺は田んぼの面積も多く、今回訪れたのは西神楽周辺の用水路です。脈々と流れる水はキラキラと輝き、ゆっくりと回路を巡っていきます。落差のある場所では激しくも流れ、その水を待ちわびたのは、稲だけではなく、カエルやカモなどの生き物の生活空間ともなっています。元気に鳴くカエルたちの合唱もここから聴こえてきますね。
配信時間:約3分30秒


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