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  配信時間:約6分

アーカイブ旭川。それは、知られている旭川、知られていない旭川を含めて、広いエリアで、旭川を見つめて旅を続けるシリーズです。
1話〜24話は、月刊ベアーズマガジン(CD-ROM版)時代にて語られました。毎回、こんな場所があったかなと再発見できる楽しさがあります。何もない旭川ではなく、「いっぱいあり過ぎる旭川」をお届けいたします。

■さて、今回のテーマは「北彩都と忠別川
JR旭川駅周辺開発の地を取材。
忠別川を背に、そこから広がる旭川駅は繁華街。しかし、背中側にあたる忠別川側は、橋を結べは、もっと流通路としては、活気が出てくるのではないかと、開発が進められています。最終的な開発は平成26年まで行われます。
ここ数年、この周辺は大きく変化をし、どんどん町並みが変化していってます。
脳裏に焼き付けたい情景もあるでしょう。また、どんな新しいものになっていくのかも興味津々。
旧神楽橋と新神楽橋の関係も面白いですね。通常であれば、新しく橋を架けなおすと、古い橋は撤去されますが、そのままリニューアルして使用されている姿は、新神楽橋上を走る車の上からはあまり気が疲れていないようす。
あえて、今回は、旧神楽橋に降り立ってみました。


これからも、いろいろな旭川の姿をお伝えしていくと同時に、幅広く記録を続けていきますので、乞うご期待!!

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