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撮影日:14.7.29
製紙工場と高圧線
旭川には大きな敷地を閉める工場があります。それが日本製紙。地元ではパルプという呼び名で親しまれています。その周辺には、多くの高圧線が並びます。また、牛朱別川がその脇を流れます。季節は夏。紅白の煙突から立ち上る煙と大きな工場が存在感と躍動感を感じさせます。地域は大雪通り。そしてショッピングモールが多くの人たちの日々の買物で利用されています。川沿いの歩道は、ランニングする人たちなどが行き交います。