■戻る
大川Cafe

「ベイスンの漂流者たち」。現代のビジネスマンたちが持っている、出口の無い漂流。でも、きっと出口はどこかにあるはず。そんな道しるべを、大川Cafeの大川氏が、示していきます。些細な事で漂流しているのか、もっと大きなことなのか。なんて、難しく考えていましたが、実のところ、もっとゆるく行きませんかということで、メインとなっている大川Cafeでのコーヒールンバ談義。楽しくいきました。いったい、ここはどんなところなんだろうという疑問からでもオーケーですね。
コンサルティング料
旭橋を前にして 今回も、前回の続編ということで、街並みを歩いてみる回となりました。立ち寄ったのは、ウォーキングやサイクリングに向いている、旭橋周辺の堤防。いかにも旭川という情景の中を、実際に歩いてみます。旭橋の袂からは、小さな橋を渡って、リベライン旭川パークのフラワーランドへと向かうことが出来ます。そう、その場所は、旭川市立病院の裏手。実は豪快な噴水を見て、涼もうという計画で、その中で、街並み考察を考えていましたが、さてどんな感じになったのか、動画をご覧ください。
リベライン旭川パーク フラワーランド
カンカン照りの暑い中を歩きます。
ポプラの木
北海道の象徴的なポプラの木。

BACK

HOME ベイスンの漂流者たち