旭川の隣、比布町で繰り広げられた、白熱の闘い。
去る2013年7月14日に、比布町の郊外の田んぼで、泥んこバレー大会が行われました。比布の農家青年たちが作る実行委員会が中心となって、実行委員会を運営し、今年で5回目となります。普通のバレーボールと異なり、足が田んぼの泥に取られて、思ったようなプレーが出来ないのが面白さのひとつですね。大会は、町民だけではなく、遠隔地からも、参加してくるチームが増えてきました。