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第4回目のレース動画は、番外編ということで、ベアマガ号ではなく、編集長の憧れマシーン、レナウン・チャージ号で、Gr1クラスを攻めます。マツダ787Bがルマン24時間レースで、国内初の優勝遂げた、この記念すべきサルトサーキットを2ラップ(周)します。しかし、編集長は、コースは頭に有れど、走りこんでないので、迷走します。
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1列になって走行する787B。 |
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走り出しから、オーバーランして、コースアウト。きついですね。やはり、練習で走りこまないと、全然だめです。
ブレーキタイミングとかも、全然分からないし、Gr1ゆえの高速走行からシケインへなどと過酷な走りになります。4ローターの787Bマシーンは、エンジンの回転数も1万回転に到達するでしょう。その迫力のサウンドをお楽しみ下さい。時代遅れのマシーンですが、めげずに走りました。
さて、結果はどうなることでしょう。 |
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相手とのギリギリの闘いが続きます。 |
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コーナーを確保するのも、かなり慎重になります。 |
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