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第56回目は、アメリカのラグナ・セカ。サンセット時に、Gr.3で走ります。ここには、まるでジェットコースターのような登りと、クイックなコーナーの下りが有り、油断すると大変な事になります。さすが、アメリカのコース。参加勢にも、アメ車が多かったですね。また、出たばかりのマツダの新型車も登場です。12番グリッドから8ラップします。 |
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夕日の中、一斉にスタートします。 |
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オレンジ色の夕日の中での、スタート。全体的に淡い感じに見えました。ここは縁石が少なく、その外側は砂地。油断するとスリップします。
悪戦苦闘のレース展開。今回は、2回も大きく追突され、最終的にリヤバンパーが、ぐしゃぐしゃになりました。コース取りも難しく、時に高低差の頂点から降りる際には、恐怖さえ感じられます。実際に滑って、走っていく車が続出です。さて、レースの行方は、どうなるのでしょうか。 |
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タイトで、急な斜面を下ります。 |
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とても複雑なコースです。 |
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