グランツーリスモSPORTによるベアマガ号参戦
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レースのようす

ベアマガ号
第61回目は、夕暮れのサルト・サーキット。ル・マン24時間レースとしても、有名なコースです。日没前のレースでGr.2にて、11番グリッドより3ラップ。何といっても、コースの場所によっては、時速300キロ超えの世界で、緊張が走ります。また、夕暮れと言う事で、視界も少し暗めで、路面温度も落ちているので、スリップし易くなっていますので、慎重なドライビングテクニックが要求されます。
一斉に!スタートから間もない、ストレートへの入口です。 今回は最初から11番グリッドよりトップである頭を一気に目指していきます。コース終盤はタイトのコーナーが連続。
コクピットそこで勝負の明暗が分かれます。前半に出来るだけ、飛ばしていかないと、終盤が厳しくなって行きます。GR.2は、国内基準では、GT500クラス相当で、パワーが有るので、迫力のある走りがご覧頂けます。
ポルシェコーナー
こちらはポルシェコーナーで、まだ先に先頭グループがいます。
コクピット
ダンロップブリッジが見える、タイトなコーナー。
らせん零

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