グランツーリスモSPORTによるベアマガ号参戦
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レースのようす

早朝のスタート
第68回目は、オーストラリア戦!早朝のマウントパノラマ・モーターレーシングサーキットを走ります。11番グリッドより8ラップ。有名な山岳コース。一気に斜面を登り、連続するタイトで狭いコーナーを各マシーンが駆け抜けて行きます。油断が許されない連続コーナーとどう向き合うのか。そこに勝負の分かれ道が有ります。朝日を浴びた山頂からのビューもなかなかです。
デッドヒート直線では激しい競り合いが展開します。 GT500シリーズでのレースなので、このコースでの展開は、過酷なものとなりました。直線は時速300キロ越えです。
コクピット狭いコーナーの中でも、各車どこでオーバーテイクしていくのか、綿密に計算して走っています。時折、狭すぎて、コーナーガードに当たった場面も有りました。走り切るのが目いっぱいです。
追尾
前の車を追って、ひたすらアクセルを踏みます。
コクピット
アーチが見えるとゴールが近いです。
競り合い

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