癒しの扉

初秋の散歩道で 函館本線
2024年9月。はじまった秋のメロディー。函館本線沿いの遊歩道は、北彩都へと繋がり、秋の装いを纏い始めました。そこに通じる動線には、ハマナスやトンボの姿があり、そよぐススキの姿も。ゆっくりと駅に向かう車両の姿を見ながら歩きます。
赤とんぼ
赤とんぼも秋のアイテムでしょうか。
空は天高く秋の空でした。
ススキその造形も、まるでアートですね。ゆるくそよぐ風の中、自転車やウォーキングを楽しむ人の姿も通り過ぎ、残るは忠別川の流れる音でした。。
忠別川
緩やかに流れる忠別川。
北彩都
北彩都も秋色になっていました。
バックナンバー
融雪模様
Vol.005 融雪剤の模様
この時期、美瑛の道を走れば、田畑には融雪剤を撒いた跡がくっきりと見えます。
カンカン照りの中のお花
Vol.006 カンカン照りの中のお花
夏の花たちは結構、派手な色が多いですね。そんな花たちを見ながらの散歩。
ゆっくりと流れる時
Vol.007 ゆっくりと流れる特。
初秋の旭川市常磐公園。お盆の季節、人々はここに安らぎを求めてやって来ます。
パレットに囲まれて
Vol.008 パレットに囲まれて
秋深しの旭川市常磐公園。晴れた瞬間、見事な様相を見せてくれました。
夏の終わりの神楽岡公園
Vol.001 夏の終わりの神楽岡公園
神楽岡公園は旭川に有ります。ヒグマ出没の噂も有りますが、足を踏み入れてみました。
雪と見本林
Vol.002 雪と見本林
厳冬期に突入した北海道旭川にある見本林。このシーズンはどんな雰囲気になっているのでしょう。
旭川市営牧場の頃
Vol.003 旭川市営牧場の頃
広大な牧草地へ、これから牛たちが放牧されて行くのかなと想像してしまいます。
秋の痕跡
Vol.004 秋の痕跡
ながらも、残された秋の痕跡を求めて、北彩都ガーデンと常磐公園を歩きました。

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