1日のオフタイムがやがてやって来る。その時に、周りに居るミニチュアたちにも。
そんな時間を共に過ごしてみても、楽しい。その日に起こったことを伝えたり、話し合ったりもしてみる。じっと聞いてくれる、唯一のこの大切な時間。淡い光に照らされて、時には、これ本物じゃないかと目を疑う事さえある。また今日も1日が終わって行く。