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6回目のナイトビュー。旭川の駅前周辺の冬景色を紹介しています。冬まつりも終わり、落ち着いたムードの中の、駅前イオンは、人々が多く交差していました。駅から出てくる人、向かう人。そしてショッピングモールに向かう人などが、この大きな交差点で行き交います。 |
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氷像がなくなっても、きれいな電飾と、過ぎる人たち。元気な声がが聴こえてきて、氷点下の町も、どことなく温かく感じます。行き交う人たちの口からは、白い息が発せられますが、もうすぐ冬は終盤を迎えていきます。夏とは異なり、白い雪に灯りが反射して、町はより明るく見えます。ロードヒーティングの整っている場所と、そうでない場所かはっきり区別され、人々は歩きやすい方を使っているようでした。灯りに誘われて、夜の店舗へと向かう人々も行き交い、それぞれの思いで、進み、町が止まることは決してありませんでした。 |
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