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第3回目は、大平原の中で、美味しいあずきと、お菓子が培われてきた、帯広市を歩きます。広大な平原から見る、あずき畑。そして中心部は近代化し、きれいになっている街並み。国道38号線を中心に動線が流れ、札内川などの大きな川の水源にも恵まれています。また、文化的な事を大事にしている証に、美術館や動物園、さらにはガーデンも多く、何処へ行っても公園やガーデンが展開します。さらにお菓子の文化も有名店を複数生み、帯広だけには留まらずに、各地へと拡散しています。現在、この帯広の雰囲気はどうなっているのか、探ってみました。紹介するのは、町のほんの僅かな部分ではありますが、是非雰囲気を味わってみて下さい。
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日本甜菜製造株式会社の工場があります。 |
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緑ヶ丘公園でくつろげます。 |
文化的な北海道立帯広美術館。 |
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拡散している菓子産業。 |
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