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第7回目は、ハッカで多く知られる、北見市を訪問しました。まず、国道39号線から、北見市に向かうと、温根湯の道の駅があります。そこには北キツネ牧場や売店があり、その一角に、淡水の水族館があります。今までには無い、北見市独自の展示方法が通年を通して、来場者を増やしています。とてもきれいに管理された水槽内には、ドキドキするような光景が、いっぱい見られます。
市内の中心部には、なんとも懐かしいアーケードスタイルが根強く広がり、雨にも雪にも当たることなく、安心して買い物が出来るスタイルが良いと感じました。
また、こちらはハッカの町ですから、お菓子や石鹸など、ハッカを生かした商品も多様に販売されているのも特徴的でした。
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美しいアメマスの群れ。キラキラしています。 |
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地下水を利用した流れを泳ぐ、ニジマス。 |
アーケードが特徴的な、町の中心部。 |
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ハッカ工場の歴史を見ることが出来る、ハッカ記念館。 |
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