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第15回目は、星降る里、芦別市に訪れました。この町はいろいろな見どころが有りますが、概ねを表現するのは大変です。昔からのイメージで、大きな白い観音さんと五重塔が目印です。その昔、この町は炭鉱で栄えていました。道の駅に隣接する百年記念館の中には、当時の炭鉱町を知る展示も行われています。最初に訪れたのは、新城。ここは美瑛の丘のような起伏のある情景が楽しめます。また、炭鉱夫が働いた後に、体を温めていたとされる、ガタタンという料理が、町のあちこちで芦別市の名物として頂けます。そのメニューが、ラーメンだったり、チャーハンだったりします。歩くところはいっぱいある、この町を、懐かしむも良し、新たに訪問してみても良しです。
動画中 カナディアン公園× カナディアンワールド公園〇
尚、2019年10月20日で、この公園は閉園されるようです。
その後、協議の結果、存続が再決定されたようです。
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起伏の中に見える牧場のある新城。 |
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天然記念物になっている、三本ナラ。 |
こちらが、ひっそりとしている、JR芦別駅。 |
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昔のテーマパークを残す、カナディアンワールド公園。 |
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