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北海道旭川周辺から始まる、半年に渡る自然の芸術を写真としても紹介しています。寒さの厳しさゆえのアートだと思います。写真展も、都度シリーズ化して、追加して行きますので、お楽しみ下さい。 |
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写真展もよろしく!
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写真展初回は、富沢方面の浅い雪の世界から始まります。田畑の雪原に走る道道937号線。結構広い道幅です。雪煙を上げて、車が行き交いますが、まだ積雪としては浅いです。
高圧鉄塔もきっと冷え切っていることでしょう。 |
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山も田畑も真っ白です。このような景色が広がります。 |
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きれいな雪が、道路を覆いつくしています。 |
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ここから、富沢林道に向かいます。林道で有りながら、必要な動線なので、道路は確保されてます。
少し雪深いですが、ゆっくりと待避所まで交差が出来ない1本道を進んで行きます。写真は伊野川です。
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雪深く見える林道に挑んでいきます。 |
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どこまでも真っ白な道と覆いかぶさる雪の木。 |
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もう、どこが道なのか分かりません。でも、ずっとこの道は続いて行きます。
このエリアに来ないと味わえない雰囲気です。 |
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雪の間から顔を出す、伊野川の姿。 |
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こちらも伊野川になります。なんとか水面を確保。 |
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まだ完全に凍る訳にはいかない。 |
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こちらは奥側です。 |
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広めな待避所に、車を置いて、ゆっくりと歩いてみます。ザクザクと雪を噛み締める音が聴こえて来ます。
静けさの中にも、カサカサと枝から雪が落ちて行く音が聴こえて来ます。本当に真っ白ですね。
別世界だ!これは。
見上げてみれば、どこの惑星!?と思わせる木幹の姿。 |
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それは全部、雪の結晶の仕業です。 |
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全てのものが冬毛に変わりましたね。 |
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さぁ!貴方も雪のドレスに着替えて、真っ白な林道を歩いて見ませんか。
とても爽やかな気分になる事でしょう。 |
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