映像作家 藤永 潤の世界
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アンディ船長の航海日誌 ■アンディ船長の航海日誌
事の始まり。。。
コップの水それは、レストランで見た、たった1杯の水の入ったコップだった。これは、オーシャンではないか?と思たのです。
そこで出会ったのが、航海士のアンディ船長とカップオーシャン号。延々とコップの中の大海の航海を続けているようでした。
そこで、新たな船出に、アンディ船長に、エールを送ったのでした。
カップオーシャン号
■寄港後、再び航海に出たアンディ船長
困難を乗り越えて寄港した、アンディ船長。準備を整えると、再びコップの大海を目指して出向して行きました。無事の航海を願うばかりです。
手紙
■氷河を抜けているようだ
アンディ船長から電信が入った!
今は氷河の有る海域を抜けているようだ。随分と寒い所に行ったようだ。楽天的で冷静な船長なので、安定した航海を続けているに違いない。

夕日
船は、夕日を見る、穏やかな海域に到達していた。
航海中
濃霧の大海
濃霧の大海。








そして、濃霧の大海を、無事に切り抜けて航行する、カップオーシャン号の姿が有りました。
濃霧の操舵
濃霧の中を操舵する船長。

突破!

 航海はまだまだ続いて行く。。。


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