Jun Fujinaga
Jun Fujinaga
藤永潤を語る
  映像作家  潤の世界 (1958年 生)
書きからはじまった映像制作。
1996年、Web上のサイトBEAR'S BOOKSを物書きの発表の場として活動を続け、有名雑誌や各種コピーを業務として行ってきました。それから本来の自然の姿を映像に残したい、表現したい、という観点からもの創りをはじめて現在、このスタイルがベストと動画作りを続けています。
北海道という大地にて、日々起きるさまざまな出来事を捉え、映像制作を続ける中、ネットテレビのベアーズマガジンの編集長としても活動。
ただ単純に教科書どおりに映像制作を行うのではなく、ストーリー展開を重視し、より伝わる映像づくりを目指して、日々ファインダーを覗いています。近年はfacebookを通じて、各国の映像仲間との情報交換を行い、グローバールに展開しています。
Profile Work 作品紹介 オリジナル作品
活動的な空
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▲ほぼ趣味の動画をアップしています。
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映画
き始めた映画作り。  現在、配信中!!
語るコラム  1.普通が別世界 2.目線を変えてみる 3.約30年前にはまる
4.ジャーナリズム 5.映像と音との関係 6.頭デッカチ
7.歩き回る
こちらは、再熱を始めた趣味「車」と、
ヒストリーを紹介。
こっち
マイカーヒストリー
描くこと。 Drawing
DRAWING
Build Model
アンディ船長の航海日誌
コップの中の大海を旅するお話です。

 Nobel and Essay
大空の戦士「Uコン伝説」
30年ほど前(記載年2025)に書いた小説を、アップしてみました。
著者が少年期に流行っていたエンジン模型飛行機Uコンの奮闘記を元に描いたものです。
褐色の少年たち
これも30年ほど前に書いた小説。昭和の時代の少年たちの様子を描いたものになります。北海道は旭川が舞台となっております。
夜遊びするならラスベガス
30年前というのは良い時代でしたね。今はもう相当変わってしまったのでしょう。当時は、毎年海外旅行に行っていました。面白かったですね。
Collection
年の頃、どれだけのコレクションを捨ててしまったのだろう。大人になって、価値が分かった。  ▲チェック!▲
ダッチアクアリウム うひとつの顔・アクアリスト ホームページ
30年以上前から始めている趣味、ダッチアクアリウム(オランダ式水草水槽)が、いつのまにやら教える立場になっていました。そして、その後も変わらず、このスタイルを愛し、ダッチアクアリウムのみに特化した水中レイアウトやメンテを行っています。
このダッチアクアリウムは、オランダが発祥で、ヨーロッパで、約150年前から続く、水中のガーデニングです。基本的には、水槽内に、ひな壇を設置し、手前から後方へ行くに従って、立体的に高くなります。また、多品種の水草を、密植することで、ガーデニングのイメージとして、癒しの空間を室内にて表現します。
パスタ らに、もうひとつの顔・元プロシェフ
 シェフ談はこちらから
若い年代に長い年月を板前で板場に立っていました。板場を降りてからも、家庭料理での料理作りを続けていました。和の板場を離れてからは、いろいろなジャンルの料理を作り、ボーダーラインの無い、創作を行ってきました。
近年、随分といろいろな場面で、料理作りを頼まれるようになり、今では某社のVIP客へのおもてなし料理なども手掛けるようになりました。どこまで深い料理に、これからも探究心を持ってチャレンジしていきたいと思っています。


Copyrght(C) 2015 Jun Fuinaga All right Rescrved.