映像作家 藤永 潤の世界
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普通が別世界になる
普段から自分の街にあるものを、見慣れた目線から、客観的な目線で見られるかというと、なかなか日々の生活に追われて、見えているものが見えないという事に浸かっていると思うのですが、いかがなものでしょうか。
もし、改めてそんな目線で街中を見られることが出来たら、全く新しい世界が広がっているということに気がつくでしょう。ファインダーを覗いてそこに限られた四角の領域があり、区切られた中で物事を見たときに、どれだけの新発見があるのか、また、それらを再認識として、活動しているのが、ぼくの役割のひとつでもあると確信しています。普通のものを見て感動するのは、傍から見てとてもヘンな人に思われるかもしれないですが、それが大事なことだと考えています。

世界から着目される日本
ネット上の動画やホームページに関わっていると、思いもよらないところから見てもらえている経緯があります。その中でも、日本に興味を持っている人が多く居るのも事実。さらには、日本を知ると、その詳細なジャンルに入って行き、より知りたいということになる訳です。やがて日本の中では大きな4つの島の存在を知り、北海道という北国のことも知ってもらえるということになります。
たとえば、ドキュメンタリーのテレビ番組で、全く行ったことのない、別の国の町並みを見たとします。地元の人々や子供たちが歩いている姿。とても新鮮に映りませんか。これを考えてみれば、灯台下暗しで、自分の住んでいる街にも同じことが言えます。普段慣れてしまって、気がつかないかもしれませんが、実は他の国からしてみれば、とても興味深いことなのです。そんな興味深いものを、ぼくは追いかけているつもりなのです。

  撮るものは。
果たして、これから自分が撮っていかなければならないものは、何だろうっと考えるとき、ビデオで表現できるものの、道具が著しく変化してきていると思います。画質や機動力。
最近では4Kという高画質の世界、それにドローンという無人機の出現で、表現力が随分と変化してきました。ぼくもそれに対応していきたいと思っています。
 





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