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今回のレースは、GT500シリーズで、富士スピードウェイに挑みます。10番グリッドから10ラップ。スタート直後から激しい闘いが始まります。メインストレートを走り抜けて行く時の迫力感も見ものです。あっという間の1ラップなので、細かな順位争いが続きます。
シケインを抜けて行く、ベアマガ号。
一つ一つのコーナーリングが、とても大事で、特に長いコーナーでは我慢大会のよう。
相手の動きを、より察知して、予想を立てながら走らなければなりません。そうしないと、即コースアウトです。