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今回は、一応の終着点に到達。巨大な大雪ダムと、通行止めの高原温泉のルート。この先に源水があります。
しかし、この先は、本格的な登山の装備とガイドが必要になります。しかし、それ以前に、まだまだ石狩川の各エリアには、見どころがいっぱいなんです。たくさんの支流と交差し、果てしなく深いつながり、それから発展する事柄など、来年に向けて、このシリーズは、新しい取り組みを行っていきます。一応の一巡の後は、元々この計画でした。と、今回は、気になる、旧名所の小函のようす。閉ざされた場所が多い、この周辺でした。このまま遺産のように隠された名所であっていいのでしょうか。石狩川は語りかけているようにも思えますが、ダイナミックな自然は、いろいろな提供をしてくれます。 |
銀河トンネル脇の覆道歩道から望む、石狩川とこの先にあるかつての名所、「小函」を想像します。
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至る所に小さな滝があり、豊かな水源を感じ取れる瞬間。そして、自然の凄さを目の当たりにします。
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