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第41回は、増水と江丹別川
旭川市を流れる、江丹別川と、それに合流する小さな秋葉の沢川周辺を歩いてみました。 |
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第37回は、厳冬期の中の水鳥
旭川の伊納周辺の雪道から川を眺め、飛来している水鳥たちのようすも観察します。 |
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第38回は、お知らせ2023
近年映像もきれいになったことで、原点の河口から、春に再スタートしてみようかというお知らせです。
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第39回は、美瑛川と留辺蘂川
青い池からの流れの美瑛川は、水の色が本当に青かったです。新しい小さな橋も尋ねてみました。 |
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第40回は、オサラッペ川と合流点
鷹栖町と旭川市に跨る、オサラッペ川を歩いてみました。高速道路と交差しながら、嵐山麓へと。 |
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第32回は、アイヌ川周辺歩く
特徴的な造形のツインハープ橋をくぐり、ここでは忠別川を中心に、アイヌ川、ポン川が合流します。 |
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第33回は、瑠辺蘂川と二俣川。
丘を越えてやって来た、二股川付近。しかしそこでは、藪が茂り、容易に近づく事が出来ませんでした。 |
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第34回は、尾白利加川周辺。
雨竜町を流れる石狩川の支流へ。最初に着いたのは、暑寒湖でオシラリカダムでもありました。 |
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第36回は、妹背牛の芽生川
流れは、雨竜川に注ぎ、さらにその流れは、石狩川へと繋がります。最初に到着したのは妹背牛。 |
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第28回は、辺別川周辺
2020.6.23
山岳から美瑛に流れ、やがて美瑛川に注ぐ、石狩川水系の辺別川を追いかけます。始まりは、美瑛の字旭からスタート。
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第29回は、東神楽町のポン川
2020.9.13
米どころの東神楽町。この中で、忠別川と並行して流れ、用水路には欠かせない存在のポン川です |
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第30回は、深川市の多度志川
2021.6.14
この道路は、一部旧道と本線に分かれ、旧道の部分は農業とも深く関係しているようでした。 |
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第31回は、石狩川伊納駅周辺
2021.12.8
久しぶりに石狩川本流に戻って来ました。函館本線が通る、このルートは、水鳥たちの営巣地です。 |
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第24回は、本流、江神橋周辺
2018.11.16
ここは、JR函館本線が並行して走ります。また、江丹別川と石狩川の合流点も見ることが出来ました。
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第25回は、深川市の納内周辺
2019.4.18
そこには、二つの川が流れていました。吉野川とオサナンケップ川です。その先で石狩川に合流。 |
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第26回は、沼田町の雨竜川周辺
2019.6.24
最初は深川市に流れる、多度志川から始まり、上湯内ダムを訪れます。そこから注ぐ、雨竜川。 |
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第27回は、牛朱別川の源流
2019.10.7
牛朱別川の源流を求めて歩きました。たどり着いたのは、小沢ダム。こんなダムが有ったのですね。 |
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第20回は、愛別川
2018.6.23
愛別町を流れる愛別川を歩きました。いつもとは逆に、下流から上流への旅。辿り着いたのは愛別ダム。立派なダムでした。 |
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第21回は、上富良野周辺
2018.7.19
上富良野を入り組んで流れる、支流たちを追いました。こんなにも細かに、いろいろな川が流れていたんですね。 |
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第22回は、雨竜川周辺を歩く
2018.8.26
台風の過ぎ去った直後の、強風の中を、訪問しました。訪れたのは妹背牛町。雨竜川周辺を歩きます。 |
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第23回は、ラウネ川周辺を歩く
2018.9.30
滝川市にある、ラウネ川周辺を訪ねます。ここは、三日月湖状で、流れがとても緩やか。 |
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第16回は、江丹別川
2018.1.24
冬の季節は、川幅が狭かったり、流れのゆるい川は、雪と氷に閉ざされます。江丹別川も同じく、閉ざされ、時折流れが、顔を出します。
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第17回は、美瑛川
2018.2.28
美瑛町の白金地区から始まる、美瑛川は、観光地で有名な青い池などを通過して、美瑛町、さらには旭川市に流れ込みます。 |
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第18回は、中小屋川
2018.4.4
月形町の札比内を流れる、中小屋川周辺を歩きました。4月4日、この時点でも雪が多かったです。 |
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第19回は、オサラッペ川
2018.5.17
鷹栖町を流れるオサラッペ川で、五右衛門風呂を自作で造った西さんに会いました。 |
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第12回は、深川市の入志別川
2017.8.21
深川市に流れる入志別川は、細い川ですが、田んぼの用水路にとっては欠かせない、生活の流れです。 |
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第13回は、新十津川町の徳富川
2017.9.20
川幅が広く、蛇行を繰り返す川で、農業用水には欠かせない、地元に密着した川でした。 |
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第14回パンケチュウベシナイ川
2017.10.18
当別町を流れる石狩川のパンケチュウベシナイ川を歩き、多くの方々に会いました。 |
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第15回 永山新川
2017.12.12
旭川市を流れる、石狩川の支流、牛朱別川のさらに上流にある、永山新川を歩いてみました。 |
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第9回は愛別町から上川町
2016.9.29
台風が北海道に随分と来訪し、荒らされましたが元気な石狩川の姿を見ました。瓦礫もいっぱい散乱。 |
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第10回目は、大函周辺から歩き始め
2016.10.30
季節は初冬。降雪が行く手を阻みます。大雪ダムに到達。一巡をこの地で終えて来春待ち。 |
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第11回は、支流の内大部川
2017.6.5
細い川ですが、クネクネとくねって流れを作り、緑いっぱいに囲まれた環境の中、農業用の用水路に取り込まれたりもしていました。 |
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第5回目は、浦臼町と奈井江町周辺
2016.4.27
エゾエンゴサクが咲き始めた4月。雪止めも進み、なかなか良いシーズンとなりました。北海道電力の火力発電所が、ダンデイーに映えました。 |
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第6回は砂川市から深川市
2016.5.24
この辺りまでの、石狩川は河川敷が幅広く、石狩川に容易に近づくことが出来ませんでした、かなり掛け合いの中、王子のコンスターチ工場を望みました |
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第7回は、伊納から旭川の神居古潭
2016.6.28
旭川の入り口でもある神居古潭を通り、旭川市内に入りました。神居古潭は、先住民のアイヌの伝説もいっぱいの地。興味深いです。 |
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第8回目は、旭川市から愛別町
2016.8.13
旭川市内の旭橋からスタートして、上流を目指し、街中を抜けて行き、愛別町に到着します。2色の川の合流点も、旭橋下で見らります。 |
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第1回 石狩川河口周辺
2015.6.11
旅の始まりの石狩湾。とても流れが緩やかで、日本海にそそいでいるようすがダイナミックでした。はまなすの丘公園も広大でした。 |
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第2回 当別〜江別市周辺
2015.10.30
王子の製紙工場が石狩川河畔に映えていました。川幅も広く、この下にチョウザメが潜んでいるのかなと感じ取ることが出来ました。 |
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第3回 新篠津村周辺
2015.12.17
旧石狩川の痕跡である三日月湖に多く出会えました。かなり氾濫を繰り返していた証ですね。まだまだ川幅が広くてゆったりと流れていました。 |
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第4回 月形町周辺
2016.2.26
冬の撮影ということもあり、閉ざされた石狩川という言葉が当てはまり、とても困難を極めました。雄大な樺戸連山を拝みながらの撮影でした。 |