石狩川紀行
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徳富川
第13回目は、新十津川町を流れる、石狩川の支流、徳富川(とっぷがわ)を訪れました。この川思っていたより、川幅が広く、蛇行していて、なかなか長い川でした。ダイナミックな流れと、田園風景。そして農業と共存している姿も良いですね。トップ湖が上流にあり、さらにはその源水が、徳富岳から始まります。もちろん流れ先は石狩川です。
マップ 支流めぐりもなかなか興味深いですね。普段は、素通りしてしまいそうな、そんな存在の各地の、石狩川の支流。今回も内容が深かったです。
農道国道を主要地まで通り過ぎるだけの旅の中では、改めてなかなかこういった場所には、足を踏み入れませんし、留まることもしませんね。それぞれの場所で、それぞれの利用で、川と接する機会があり、とても面白いですね。また、季節によっても随分と情景が異なってくると思います。支流の、支流も八景しましたが、今回は、とりあえず置いておきますね。

用水路
とてもきれいな用水路でした。
数多くの橋
特徴的な橋が、幾本も架かります。

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