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第34回目は、雨竜町を流れる、石狩川の支流、尾白利加川を歩きます。最初に着いたのは、暑寒湖でオシラリカダムでもありました。この上流も、尾白利加川が注ぎます。下ること、石狩川に注ぐまでの中間点には、きれいに広がる、そば畑が多々ありました。その途中、岩が川底の部分は、長い年月をかけて、水流が掘った穴も発見。 |
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2022.7.27 撮影
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夏を感じさせる、セミたちの合唱の中、下流に降りた尾白利加川はゆったりな流れになっていました。
遠くに望む樺戸連山の姿も見え、広大な農場の原風景を満喫出来ました。川の水は、用水路などそれぞれの役割を担って、その土地に馴染んでいる事でしょう。 |
暑寒の渓流と書かれた、オレンジ色の水路。 |
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ゆっくりと石狩川の合流に向かう尾白利加川。 |
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