石狩川紀行
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大寒前日の本流
石狩川
第36回目は、厳冬期の本流である、石狩川はどうなっているのかを歩きました。旭川の伊納周辺の雪道から川を眺め、飛来している水鳥たちのようすも観察します。時折、川には氷が流れて来ますが、例年に比べると、氷の張りが、極端に少ないような気がしました。
 2023.1.18 撮影
寒い川 大寒という、1年で一番寒い日を翌日に控え、空気もかなり冷え込んでいるのが分かります。
木の上の雪自然の造形美も素敵で、木と川と雪のコントラストが心を癒されるアイテムになっていました。寒いからこそ美しいのかも知れません。

足跡
雪の川岸には、動物たちの足跡でいっぱい!
水鳥たち
白鳥の姿も水鳥と共に見入ることが出来ました。

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