■
戻る
PILOTのkakunoで描く万年筆画。第5回目は、万年筆画を描いた上に、薄く色鉛筆で彩色していくという、コラボ企画。出来るだけ万年筆の質感を壊さないように彩色して行くのがポイントです。お互いの特徴を生かしつつ、完成を目指して行きます。
まずはしっかりと見て、万年筆から絵を描いて行きます。
玉ねぎを目の前に、どんな風になっているのか、ゆっくりと観察するも良し!
描く被写体は、野菜たち。その中でも、今回素材に選んだのは、玉ねぎとピーマンを題材にしてみました。
軽いタッチで、色鉛筆の色を塗っていく事で、どんな感じのイメージが出来上がって行くのか、これも楽しみの一つですし、少し色が入ろことで、ゴージャスな絵と変化して行きます。