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PILOTのkakunoで描く万年筆画。第9回目は、作りかけ?ほぼ作り始めのプラモデルを題材に描いてみました。塗装もしていない、部品も付いていない、プラスチックむき出しのプラモデルの一部を描いていきますが、すでにここにもドラマが有るように感じました。それぞれの素材の質感を、よく見て描いて行きます。 |
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いつも通りに見たままを描いていきます。 |
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バンパーのみがメッキ風の素材となります。今回の700円シリーズのプラモデルにはメッキパーツがないので、フィルムを貼りました。
なかなか作り始めのプラモデルを、記録に残すことは少ないので、面白いドローイングだなと感じましたが、ただのプラスチックの造形の中にも沢山の影と光が存在していました。
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