■戻る
|
|
|
PILOTのkakunoで描く万年筆画。第14回目は、去り気に停車してあった自転車の、ハンドル周辺を描くことにしてみました。映り込みの部分も有るので、なかなか面白いテーマだなと感じつつ、既にスタート。ハンドルの曲線の有り方、こんなに近いのに、左右のハンドルの遠近感の違いなど、再発見が有りました。面白いですよね。 |
|
|
意外と複雑だった、フロントのカゴ。 |
|
どのようにブレーキや変速機のケーブルが通って行ってるのか、上下関係はどうなっているのか、観察も楽しいです。
ベルやハンドルにも、背景の映り込みが有ったり、タイヤとスポークの関係なども、見逃せないポイントがいっぱい有りました。
そんな事を考えながら描いて行くのはワクワクしますね。 |
|
|