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PILOTのkakunoで描く万年筆画。第19回目は、身近にある道具のスプーン・フォーク・ナイフを描いてみます。ステンレスの輝きを、どのように見て、どのように描いて行くのか。そこには何が映り込んでいるのか、などを細かく見て行くと面白い発見が有ると思います、実は映り込みの中に、自身が居ることも確認出来ることでしょう。 |
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1本描き終えるごとにため息?でしょうかね。 |
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まずは1本ナイフから描き始めます。どこから描いても良いのです。その時の気持ちや好みで描き始めるのです。
3本を描くと、互いの共有性も見えてくるかもしれません。それはお互いに映り込みが有るからですね。どのような関係性が有るのかじっくりと観察して行きましょう。 |
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