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アルピーヌのプラモデル 描き始め
PILOTのkakunoで描く万年筆画。第39回目は、再び、プラモデル。約40年前に自身で制作したアルピーヌA110。かなり部品が欠落し、塗装もムラムラなので、実はレストア待ちのモデルなんです。ボディーは丸みが多く、描く時に、ヘッドライトとフォグランプの位置関係など、微妙な調整が必要かなと思います。少しでも位置がズレると、不格好になります。
フロント部分
青いアルピーヌは丸みが多くて、可愛いですね。
何故か描き始めはヘッドライトから。いつも気になった部分からスタートします。
もう少し塗装面のテカリ具合なども見ながら、細かく影や、映り込みも描いて行きます。完成に近づいて来ると、何となく嬉しくなりますよね。
完成

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