■
戻る
PILOTのkakunoで描く万年筆画。第57回目は、手身近に有った、カーネーションの造花と、ガラスの器を描いてみました。この花、母の日に、息子から妻へと届けられたもので、器は青い池周辺で購入したものです。なかなかきれいなコンビネーションでした。
ガラスは透明なので、向こう側も見えますのでチェック!
半永遠に美しく咲く、造花。最近のは出来も良いですね。
面白味は、やはりガラスの器でしょうかね。それと、セロファンに包まれた、花の茎などのシルエットになっている部分かもしれませんね。まずは、描いてみましょう。