北彩都を歩く
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JR北海道旭川駅を中心に、旭川の中心部に新開発が進められている「北彩都」です。忠別川の河畔と並行するように伸びている函館本線と宗谷本線、富良野線。駅から垂直に位置する中心部の中には、旭川買物公園が伸び、このストリートは、日本初の歩行者天国として、今現在も受け継がれています。

サイパル 駅周辺 2019年6月初め。今回は、サイパル旭川市科学館などがある、シビックコア地区から歩いてみました。初夏を感じるこの季節、風が強いですが、行き交う人たちは、みんな元気な顔をしていました。煉瓦造りの建物が目立つ、このエリア。旧国鉄の工場跡で、現在はCoCoDeという交流館として、活用されています。人道橋を渡れば、宮前公園にも通じています。


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