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 |
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
さて、ボディーを分解し、チェック!レストアする者にとっては大きな問題が。ボディーそのものではなく。シャーシ部分の問題。何と実車全く違う設計。さすがに、憤慨しました。そこで、大量に資料を集めました。まだ足りない資料。そのまま分解して、再塗装して、組立て終わりではなく、とことんこだわりたい。そんな思いが心に火を点けてしまいました。
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
実車の状況を知りたくて、写真と照合して行きます。 |
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どこをどうすれば良いのか?結局のところ、シャーシ部分は、ほぼ作り直しになると思います。なので、かなりの長期戦を予想。
模型を設計する側も、これでいいのか。どこも一致していない、適当な設計。モーターが入って動くようにしてあるようですが、こういう所はこだわって欲しい所。後は、資料を元に造作します。さて、上物のサフェーサー作業からです。裏側も、ちゃんと塗って行かないとね。
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
サフェーサー作業。下地の作業になります。 |
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
サフェーサー作業は、きれいに行きました。 |
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