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第27回目のため口で語るCafe。今回は、しっかりと新型コロナでメンタルもやられ気味の編集長が、模型制作を再スタートさせました。とりあえず、ランエボを少しでもフィニッシュに向けて、細かな補正をしている姿を紹介しています。なかなか手間のかかる、ラリー仕様の車。というのも、ラリー仕様の車は、室内の部品も多いし、デカールもたくさんあるからなのです。でも見応えはたっぷりです。
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接着剤によって、塗料がはみ出した部分を補正。
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年代物のプラモなので、デカールも劣化。破けた部分を補正します。
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無くなってしまったデカールを描きます。 |
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ガラスを仮ハメしてみました。もう少しです。 |
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