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第130回目のため口で語るCafe。今回は、良く雪を積んだダンプが向かう堤防へ登ってみました。雪捨て場がどんな風になっているのか気になったのです。有りましたね。ここに。
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夏季は散歩などに使われる堤防。でも冬は、完全に閉ざされているようでした。堤防から見下ろすと、遊具が雪に埋まっていましたが、子供たちは雪を漕いで、遊具まで行っているようでした。そこに広がっているのは、日曜日の休息の雪捨て場でした。普段はブルドーザーなども入り、賑やかだとは思いますが、厳しい風が吹くばかりでしたね。 |
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雪捨て場を表す看板も有りました。 |
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堤防沿いの住宅地の屋根には雪が。 |
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