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厳冬期の北海道の森は!? 雪の道
第134回目のため口で語るCafe。今回は、早朝は氷点下19度の日に、森はどんな感じなのか、旭川の見本林を訪問してみました。到着時には少し緩んでいましたが。さて、散歩してみましょうか。
ここの森は、冬でも多くの人が訪れ、遊歩道の雪が踏み固められているため、冬靴のまま気楽に散歩出来ます。多くの野鳥とエゾリスに出会える場所でもあるので、静寂の中の時間を過ごせます。ただ、森に到着した時点でも氷点下12度。なかなか体感温度は厳しいものがありました。やはり、春手前の厳冬期ですね。
森の中
住宅地側の森になりますが、自然がいっぱいなんです。
記念館にもツララが
三浦綾子記念文学館の建物にもツララが下がります。

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