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第165回目のため口で語るCafe。今回は、北海道は東川町にある、遊水公園へと足を踏み入れました。朝からとても暑い北海道。ここは元々貯水池ではあるのですが、公園になっています。
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東屋や木の遊歩道が、流れの上を通過し、通るたびにマイナスイオンの恩恵を受けることになります。緩やかな流れの所、激しい流れの所などがあり、変化も楽しめます。水音を聴きながら、なんとかこの暑さを吹き飛ばし、日々の歩く歩数も稼ごうと言ったところです。季節的にはトンボがいっぱいで夏を満喫出来ます。 |
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流水の上を木の遊歩道で渡って行きます。 |
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水流の中にも緑がある、変化に富んだ場所です。 |
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