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第198回目のため口で語るCafe。今回は、春にしか会えない、ビロードツリアブという、春の使者に会うために。カタクリの花咲く、神楽岡公園の行ってみました。
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とても地味な観察かもしれませんが、まるでハチドリのような飛び方をして。細い口で、花の蜜を吸います。空中でホバリングする、小さな丸い姿は、編集長にとってはたまらない姿に見えました。ビロード色のボディー色と半分黒い羽根。羽ばたきが見えないほど、高速で羽を動かすしぐさも良きです。 |
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何も無いかのように見える、春の神楽岡公園。 |
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実はカタクリの花にとまっています。 |
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