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第209回目のため口で語るCafe。今回は、久しぶりに立ち寄ってみた、秋の見本林(旭川)。どのぐらい秋が深くなっているのか興味深いところでした。さっそく遊歩道へと。
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カラマツ以外の針葉樹は、冬でも緑のままで、葉を落としませんが、広葉樹は少しずつ紅葉が始まっているようでした。ここは名前の通り、いろんな品種の木々が立ち並びます。その中で、野鳥やエゾリスなどの小動物が、生息場として元気に育っています。訪れたのは朝。静かな森に響く野鳥の声と、木漏れ日が素敵でした。 |
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遊歩道に落葉している、カラマツの葉。 |
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松ぼっくりは、大事なエゾリスたちの餌です。 |
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